設備・仕様【免震】

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免震構造イメージイラスト

強固な地盤と免震構造で安全・安心の住まい。

より強固で安全な建物を建てるため、 綿密な地盤調査を行い、耐震性能や耐久性の向上など 建物の長寿命化を図ることを 優先課題として構造計画を行っています。 「あすと長町」は東日本大震災時にも大きな被害が無く、 良質な地盤が実証されました。 さらに、大切な住まいの「安全&安心」のために 地震に強い「免震構造」も採用しています。

免震構造とは

免震構造とは建物の下部構造と上部構造の間に積層ゴムによる免震装置を設置し、大地震による激しい揺れを建物に直接伝わりにくくする構造です。
これまで免震建物は防災拠点となる病院、庁舎、消防署、警察署、学校などの公共施設が主でしたが、近年では地震への関心の高まりと安全性に配慮して、マンションの構造に採用するケースが増加する傾向となっています。

免震装置には、1300〜800角のアイソレーターを18箇所に採用

鉛プラグ挿入型積層ゴム支承を用いた免震装置を設置。1300〜800角とそれぞれの特性を活かした、積層ゴムを採用し、建物の荷重をしっかりと支えます。

※免震構造イメージイラスト

概念図

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